マンション管理適正評価制度・管理計画認定制度(記述)

令和4年度(第22回)

【問題46】一般社団法人マンション管理業協会(以下、「マンション管理業協会」という。)が実施する「マンション管理適正評価制度」に基づく個別のマンションの評価の有効期間と「マンション管理適正評価制度」の対象地域について、及びマンションの管理の適正化の推進に関する法律に基づく「管理計画認定制度」に基づく個別のマンションの管理計画認定の有効期間について記述しなさい。

(解答)

・マンション管理適正評価制度に基づく個別のマンションの評価の有効期間は、1年間です。

・マンション管理適正評価制度の対象地域は、全国である。

・管理計画認定制度に基づく個別のマンションの評価の管理計画認定の有効期間は、5年間である。

【問題47】「マンション管理適正評価制度」において評価の登録・申請をする評価者に必要な要件について記述しなさい。

(解答)

・マンション管理適正評価に登録・申請をする評価者は、管理業務主任者又はマンション管理士で、マンション管理業協会指定の講習を受講し、修了した者でなくてはならない。

 

令和5年度(第23回)

【問題46】一般社団法人マンション管理業協会が実施する「マンション管理適正評価制度」に基づく個別のマンションの評価の有効期間、審査項目数と管理状態を評価(判定)する段階数について記述しなさい。

(解答)

・マンション管理適正評価制度に基づく個別のマンションの評価は、有効期間が1年間で、審査項目数は30項目となり、管理状態を評価(判定) する段階数が6段階である。

 

【問題47】マンションの大規模修繕工事は新築工事やオフィスの改修工事とは違い、居住者が住みながら行われるため、特別な配慮が必要である。敷地内に、大規模修繕工事を行うための現場事務所を仮設する場合の施工者の配慮について記述しなさい。

(解答)

・現場事務所の仮設は、管理組合の意向を確認しながら、居住者に配慮して計画を立てる。

 

令和6年度(第24回)

【問題46】一般社団法人マンション管理業協会が実施する「マンション管理適正評価制度」においては、評価項目の一つとして、「長期修繕計画書の有無」が掲げられている。その確認方法に関し、解答用紙欄に示した確認事項について、具体的にどのような点を確認する必要があるか。確認すべき具体的内容について記述しなさい。

(解答)

・確認事項:長期修繕計画の計画期間

→長期修繕計画の計画期間が30年以上であること。

・確認事項:計画期間内の大規模修繕工事の回数

→長期修繕計画の残存期間内に2回以上の大規模修繕工事が含まれていること。

 

【問題47】 マンションの大規模修繕工事は、居住者が住みながら行われるため、その実施に当たっては、特別な配慮が必要である。外部足場が仮設され工事中であるマンションに係る侵入対策について記述しなさい。

(解答)

・足場の1階部分の出入口に施錠を行い、また、住戸へ補助錠を貸し出してバルコニーからの侵入を防止する。

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