全力応援(古谷真一郎さん)

今日は、古谷真一郎さん(@BOSS_FURUYA)にツイッタートさせて頂きました。

BOSS会 代表の古谷真一郎さん!!

古谷さんは、「インターネットサービスの開発・運営」「WEBマーケッテイング/プロモーション事業」「WEB物販事業」「出版事業」などを展開する株式会社ジパング・メディアコミュニケーションの代表を務められております。

また、その他にも「女子サッカー」「障害者就労支援」「地域貢献」「人間力開発等のNPO理事長」「地域団体・イベント等の要職」など、精力的に活動されておられます!!

 

複数社の経営に携わりながら非営利団体の運営に携わり、これまでに60以上の役職を務められ、いずれも所属した団体では会員を増やし活性化させたことから「団体再生請負人」と呼ばれている実績は、大変素晴らしく、スゴイことです!!

 

そして、古谷さんは、経済団体や市民団体、地域ボランティアからスポーツチームまで、たくさんの非営利団体などに共通する「人が集まらない! 」を解決するために試行錯誤された経験をもとに、著書『人を集める技術』を出版されておられます!!

 

『会員拡大の施策』など、人を集めることについて解決策をお求めの方は、本書が大きな力になるに違いありません!!

 

Twitterでは、「ビジネスマインド」「人生論」「今日は何の日」などを日々発信されておられます!!

そして、古谷さんのツイートは、いいねの数がかなり多く、多くの人から慕われている様子がうかがえました!!

私なりに、人生の目標とさせて頂いております古谷さんの、「人生論」などに関するツイートをまとめてみました!!

2020年11月からの古谷真一郎さんのツイートの発信まとめ一覧
礼儀は強要するものではない。だが、初対面からタメ口 上から目線なヤツは苦手だ。ギブアンドテイクは 強要するものではない。だが、最初からテイクを 望んでくるヤツは苦手だ。そんな人生歩んでいると 人は寄ってこない。信頼されると言うのは 相手を信頼するより難しい。そして、なくなるのは一瞬だ
夢を叶えるために上を向け。だが、忘れるな 一番下だった気持ちを。それを忘れた瞬間に天狗となる。忘れているヤツは上にあがった時、後ろに誰もいないんだよ。 何のために 誰のために這い上がるのか。忘れているヤツはこんなはずじゃなかったと 必ず後悔する。上を目指すなら 一番下から自分を見ろ
仕事は誰のためにするのか。必要としてくれているお客様のためだ。内部の出世だけを考えているヤツは態度に出る。俺たちゃ毎日誰かのために汗水流しているんだ。自分のため 家族のため、会社のため。そうかもしれん。だが一番大事なのは必要としてくれている、お客様のために働くんだ。目を覚ませ
いいか、自信なんて最初からあるもんじゃない。他の誰よりも研究し、行動し努力したと言う自負と、ここまで努力して ダメなら仕方がないという潔さ。この二つが重なり、初めてゆるぎない自信となる。 まさに自分を信じる。自信が持てるかどうか。本番直前ではなく、本番までの道のりで自信がつく。反論却下
気持ちが分かる人、分からない人。準備ができる人、できない人。話を聞ける人、聞けない人。行動できる人、できない人。思いやれる人、できない人。確認できる人、できない人。お礼を言える人、言えない人。わがまま言う人、言わない人。どうでもいいけどそれがセンス。センスって磨くものだぞ
勘違いされたくないから妥協する。それは間違いだ 信念は揺るがないものだ。自分の志が高ければ勘違いされようと自分の志に沿い信念を貫く 人にどう思われようと構わない。実態を知らずに 思い込みで判断されること、見た目で判断されること、勘違いのほとんどは思い込みだ。だから妥協しない
子育てしたことがないヤツが、教育現場にいないヤツが、医療現場にいないヤツが、生産物を作ったことがないヤツが、頭を下げたことがないヤツが、経営したことがないヤツが、社会を変えたことがないヤツが、理屈ばかりの自論を展開するな。経験して苦労した者にしかわからないことがあるんだ
人生大変なことばかり。なんで自分ばかりがこんな目に合う。辛い、苦しい 誰もわかってくれない。そりゃそうだ 誰にもわからない。だがな 楽しいことも、嬉しいことも、幸せだと思うことも、人生には山盛りあるんだぜ。それに気がつくまでは、ただただ辛かった。楽しくする切符は 切り拓けば手に入る
素晴らしい成果を出せたとしても、その瞬間から過去の栄光。大事なのは、今ここから次の成果に向けて、何を為すべきかだ。栄光に引きずられ、前に進めないのは 、栄光そのものも無駄にする。次のステージへ向けて、今ここから何に挑むのか。成果は出して終わりではない。シャカリキに前進するのみ
自分の周りの環境や組織、団体が全てではない。かつてその世界が全ての様に錯覚していた。一歩外へ出てみると小さい世界で成果を出していても無力であると知る。井の中の蛙と言うが、小さい世界で虚勢を張っていても、一歩外へ出れば通用しない。見聞も体験も経験もさらに積んで行く。だから前進する
間違った理解や解釈をすることを誤解と言う。自分が直面して感じ得て、誤解をするのは構わない。人の噂や根も歯もないことに、勝手な解釈をする人がいる。風の噂話を信じて思い込み、踊らされてる人がいる。真実は一つ。 解釈は無限。 自分の目で見て判断しなきゃだめだ。風の噂話となんか会話するな
私は私のペースがあり、私は私の興味がある。私は自分のポリシーがあり、私は自分のルールがある。私は大事にしたいことがあって、私は守るべきものがある。私は応援したい人がいて、私は人の役に立ちたい。私は徹底して応援するが、興味がわかない人には関わらない。関わる人を応援する自分でありたい
感じたことを言葉で射る。つまり口にして発することを感謝と言う。感謝することは大事だ。感謝すると因果応報で 必ず感謝される人になる。自分が変わるため。意識して感謝の言葉を口にする。言葉は日常生活に潤いをもたらす。常に感謝する自分でありたい。感謝される前に感謝する人であれ
心配していると言う名のもとに、自分の考えを押し付けてくる人がいる。それは持論の押しつけや 勝手な理想像の押しつけである。意見を聞きたい時はそれでもいい。だが突然心配していると、脈略もなく持論を持ち出されても、聞く耳も持てない。気にしているのがわかればいい。押しかけの心配はいらない
金に縛られ 数に縛られ、看板なびかせ 権威をふるう。それがいったい何になる。デコレーションのプライドは必要ない。自分が何者か 高い志をもち、何を目指して情熱を傾けるのか。ブレない自分であればいい。誰かの助けになるために、必要な自分であればいい。プライドは自分の価値観に持つ
子どもにはたくさんの機会を作ってあげて欲しい。きっかけが出来て意識をしたら、その意識を広げてあげて欲しい。意識から興味へ繋がり、突き詰める子になれば、その道の専門家になることだってある。教育とは「教え」て「育む」と書く。育む機会を作ってあげるべきだ。可能性とチャンスが将来を変える
今頑張れているのか。過去は変えられない。変える必要もない。学歴や、あの時、あの事、苦しい 、つらい、不安だ。そんなものもう過去のことだ。絶対に前に向いて進むんだ。今を大切にしている人に。今を頑張れている人に。今を楽しんでいる人に。未来は明るく切り開かれる。いいか、それを希望って言うんだぜ
人それぞれ、悩んでいることや、努力していること、目指していることは違う。誰かに相談されれば力になる。信頼してくれる人であり、応援したい人には協力する。若い頃に多くの人に助けてもらった。だから今は自分が助けになる。見返りは望まない。人の力になれることで人生は変わる それが私の勲章

様々な経験から裏打ちされた人生論は、まさに「人間力」向上のために欠かすことのできない教えであることに違いありません!!

是非ともフォローされることをオススメします!!

 

身近で「あの人は人間力があるな」と思える人が、自分自身の思考や行動と一致することができる日が来るように、古谷さんの発信されるツイートで日々学ばせて頂きたいと思いました!!

 

ワイルドで人間味あふれる、BOSS会の頼れるリーダーの古谷さん!!

今までも、そしてこれからも応援してます!!

 

 

〔ブログ掲載についてご相談させて板だ抱きましたところ、ご快諾頂きました。ご配慮くださりありがとうございました。〕

 

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