全力応援(こんどうさん@爆速リーマン)

今日は、『爆速リーマン』の こんどうさん(@kondo_bakusoku)にツイッタートさせて頂きました。

『今日から使える【爆速仕事術】と会社で生き残るための【ズルい思考】』に関する情報発信をされている こんどうさん!!

こんどうさんをフォローすることで、『仕事ができる』ための秘訣を学ぶことができます!!

 

プロフに掲載されているこんどうさんの著書「私が意識し続けている19の思考理念~Twitterフォロワー3万人の爆速リーマンの思考とは?~」には、こんどうさんのビジネスを行う上で、大切にされている思考理念が記されておりますので、必見です!(青字をクリックするとリンクにジャンプします!

そこで、目次の一部をご紹介させて頂きます!!

私が意識し続けている19の思考理念の目次の一部ご紹介(こんどうさん著)

①「出来る」「出来ない」ではなく、「どのようにしたら出来るか」を一番に考える。

②「難しい事」は「簡単」に、「簡単な事」こそ「難しく」考える。

③人間的成長を常に考える。

④「チャンス」とは「チャレンジ」であり「チェンジ」である。

⑤常に前向きにポジティブに考える。

⑥目的は「自分の想いを実現させる事」であって「自分で行う事」ではない。

⑦「当たり前」の事を「当たり前」に出来る人間になる。

など、その他12項目のビジネスに関するノウハウ(全19項目)が掲載されております。

内容につきましては、こんどうさんの著書「私が意識し続けている19の思考理念~Twitterフォロワー3万人の爆速リーマンの思考とは?~」(青文字をクリックするとリンクにジャンプします!)をご購入頂けましたら、上記項目(①~⑦)及び⑧項目から⑲項目までの説明など、こんどうさんのビジネスに関する思考理念を吸収できます!!

私自身も購入させて頂いたのですが、こんどうさんの思考理念から、多くの「新しい気付き」を学ばせて頂くことが出来ました!!

おススメですので、ご興味ある方は是非、この機会に、こんどうさんのビジネスに関する思考理念に触れてみてください!!

 

Twitterのフォロワー数が、39,731フォロワー(2020年12月11日時点)の、私にとっては遥か雲の上の存在のこんどうさん!!

私が、こんどうさんを知るきっかけとなったツイートをご紹介させて頂きます。。。

 

このツイートを見た瞬間に、思わずこんどうさんのプロフにたどり着いてしまいました!!

 

そして、そこでは、新しい発見がありました!!

それは、ツイッタートさせて頂きました日(2020年12月10日)は、こんどうさんの誕生日だったのです!!

その瞬間、思わず、お誕生日プレゼントとして、ツイッタートをこんどうさん宛にツイートさせて頂いておりました^_^;!

 

日頃のツイートでは、いいねの数がかなり多く、多くの方々から慕われておられる こんどうさん!

固定ページを確認させて頂きましたところ、『社内で「できる」人になる為にやったこと」として、『① とにかく即レス ② 資料は複数パターン作成 ③ Excelマクロで自動化 ④ BIツールを独学習得 ⑤ パワポを誰よりも極める ⑥ 反論+代替アイデア ⑦ 簡単タスクを最優先 ⑧ 上司には臆せず発言 ⑨ 会議ではよく喋り よく黙る ⑩ とにかく即レス』というノウハウをまとめられておりました!!

そこで、『仕事ができる』ための秘訣を学ばせて頂くべく、自分なりに、こんどうさんのビジネスに関するツイートをまとめてみました!!

2020年11月10日からのこんどうさんのツイートの発信まとめ一覧
人を惹きつける話の流れ ①私もあなたと一緒だった ②何度も何度も失敗を経験 ③あるモノ・人と出会った ④そこから徐々に成功した ⑤やり方のコツに気づいた ⑥他の人も同じく成功した ⑦あなたも成功できるはず 。プレゼントにも有効だけど、怪しい話にも使われる手法。怪しい話の場合は⑥⑦の比重が高めで、②に具体性がない。 効果的なプレゼンをする場合は、⑥⑦を排除し、②④をメインにして、⑤を結論にする。これで「つまらないプレゼン」は卒業できます。
自分を"大きく見せる"ために活用されがちなもの。 ・過去 ・資格 ・肩書き ・数字 ・曖昧さ SNSのプロフで見かけたら注意。それは虚勢を張ってるだけかも。
☑自分とは違うアカウントで自分のタイムラインにある「おすすめユーザー」を見たことがありますか?そこにあるのは、Twitterのアルゴリズムが自分と似ていると判断したアカウントの一覧です。仲良くなるもよし、差別化ポイントを考えるきっかけにするもよし、です。
大きな会議でふと出たアイデア、とても良いと思ったので会議終了後に一緒に検討できそうな人に「さっきのアイデア一緒に実現しませんか?」と聞いたら『ぜひ!』と言っていただき秒で議論の場がセットされた。大企業はスピード感が…と揶揄されることもあるけど、大企業も捨てたもんじゃないよ!
大きな企業って、リソース(金ヒトもの)はあるから、スピード感を得ると一気に強くなるのよね。時空がゆがむくらい遅い人もいるけど、こうやって同じスピード感で走れる人を見つけるのも、大企業で働く楽しさだったりする。
空気を読むと大多数から"気に入られる"人になれます。本音で語ると少数の人たちから"信用される"人になれます。どちらも「好かれる」という意味では同じです。僕は後者として人から好かれたいです。
価値観の合う仲間と出会えました!って言うと聞こえは良いけど、人が成長するためには自分の価値観の"外側"に触れる必要があるわけで。価値観の合う仲間とだけ触れ続けるのは「ぬるま湯きもちいぃ」って言ってるのと同じです。
よく「Excelのマクロは先ず何からやってみればいいですか?」と聞かれるけど、答えは『いつもやってること』です。基本や初心者が知るべき事とかはどうでもよくて、目の前の"ラクしたい"を実現することだけに集中すべきです。その方が吸収率上がるし必死になるし、何より楽しいです。
満員電車で学ぶ "孫子の兵法" 〜風林火山編〜 ●疾きこと風の如く → 優先席でも空いたら即座る ●徐かなること林の如く → 座れたら静かに寝たふり ●侵掠すること火の如く → 降りる時は他人を押しのけ ●動かざること山の如し → 降りぬ時は扉近くで動かず 風林火山は迷惑です。
会社でMicrosoft365を使ってる人はPower Aotomateを学んで業務の自動化&効率化ができないか考えた方がいい。必要なノウハウに対して得られる効果が大きく、会社によってはかなり重宝されるスキルになります。Excelのマクロなんかより100倍は簡単なのでおすすめ。
ちなみに僕は ・Formsへの回答をTeamsに通知 ・リモートワーク連絡と同時にスケジュール登録 ・特定フォルダに入ったメールをTodoにしてメンバ共有 ・SharePointの更新をメールで通知 ・Teamsの残しておきたいメッセージをメールに転送 などで活用中。複雑な事はしてないけど、無駄は排除できてる。
WebのPV数だけを見ている人には営業の辛さは分からないし、商談の進捗だけを追っている人にはWebマーケの難しさは分からない。組織である以上、隣は他人事になりがちだけど、隣の仕事を理解して高い視座で仕事を捉えられるかは、会社という組織で生きる上で超大事。若手は肝に銘じてほしい。
情報量で「質」の良し悪しを錯覚していませんか?ボリュームのあるコンテンツは時間をかけなければ作れませんが、必ずしも時間をかけたものが良いコンテンツとは限りません。少ない情報量であっても質の良いコンテンツはあります。量をインプットして「いいインプットだ」と満足するのは危険ですよ。何度も言うけど、世の中の"上司"は、部下からの意見やアイデア、あらゆるアウトプットに対しては思考停止で先ず「いいねぇ!」と言うべきだと思う。騙されたと思って1年間やって欲しい。チームの空気変わるから。
失敗を恐れずに行動できる人ってのは、単なる無謀な人ではなく、失敗した時の影響とリスクを誰よりも考え、リカバリー方法の想定(用意)までしている人だと思う。逆に失敗を恐れている人に限って「失敗したらどうなるの?」という問いに答えられない。
人のアイデアに「それ私も思いついたことあります」とか、人のエピソードに「それ私の知り合いも似たような事あって」とか言っちゃう人とは友達になることが出来ない体質です。苦手なんですよね… "ワタシモ人間"が。
他社から来た中途採用の部下に「このチームは本当に何でもチャレンジさせてくれて最高です!前の会社では考えられませんでした!」って言ってもらえ、チームマネジメントとして自分が大事にしているマインドが生きてて最高にうれしかった。
失敗を恐れずに行動できる人ってのは、単なる無謀な人ではなく、失敗した時の影響とリスクを誰よりも考え、リカバリー方法の想定(用意)までしている人だと思う。逆に失敗を恐れている人に限って「失敗したらどうなるの?」という問いに答えられない。
チャットが主流になり、メンションやらスレッドやらで逆に情報が埋もれやすくなっていませんか?僕は「しっかり見て欲しい」と思うメッセージをあえてメールで送るようにしています。レスの時間は遅くなりますが、見落とされる率は下がるので使い分けがおすすめです。
ビジネスマンの皆さん、師走になったので年末に向けてデスク周りの整理整頓を行う人もいるでしょう。しかし、大事なのはPC内の整理整頓です。今年作成したファイルや完了したプロジェクトなど、振り返りながら整理すると良いです。
アンケートの取り方テク。 人間は中途半端が嫌いだから、一度始めたものは最後までやり遂げたくなる。だから、アンケートの序盤は「答えやすい簡単な設問」を配置する。気軽に答えてもらい、徐々に切り込んでいく。 特に一つ目の設問は迷わず答えられる選択肢の少ない属性設問がベター。
アンケートの取り方テク。 「Twitterのリプ機能について、実装して欲しいと思う機能を教えてください」 と聞いても回答は得られない。 「Twitterのリプについて、印象に残ってる"良い体験"と"悪い体験"をそれぞれ教えてください」 と聞くといい。日々「これが欲しい!」と思ってる人は少ないから。
☑「誰が」になるのに必要なのは、肩書きや立場ではなく「経験」です。
人に好かれる言葉、人に共感してもらえる言葉、人に喜ばれる言葉、そんな言葉だけを選んで紡ぐ事に窮屈さを感じる。所詮はSNS。生の価値観を140字で垂れ流せばいいと思ってる。
新人時代に理解できなかった 業務で使われる英略語3選 ①ASAP → as soon as possible → なるはやで! ②FYI → for your information → ご参考までに! ③TBA → to be assigned → 担当決定は後で! 仕事できない人ほど使いがち。
多くの人に届けたい!って言ってるのにコンテンツを有料にして全然多くの人に届いてないの見ると「多くの人に売りたい!」が本音だったんだろうなーと思う。そういうの受け手は気づくよね。
自分と同じ役割を担う人が会社の中や組織の中に複数人いるなら危機感を持った方がいい。その役目は代わりがきくということ。大事なのは、価値が低くても「唯一」の役割を見つけ、その役割に価値を感じる人に届くよう発信し続けること。いつか「○○なら●●さんに聞こう!」になる。
資料作成は「すぐに作り始めず構成を紙に書いてから」というノウハウをよく聞くけど、それが正しいとは限らない。 実際に作成したものを目で見ることでイメージが固まることもあるので、自分に合った作成スタイルを見つけることが何より大事。ちなみに僕は「作りながら固める」派。
同じ情報見ても「でも…」と粗を探す人と「つまり…」と別の視点からも学びを得る人に分かれる。 粗を探す人は、粗を探すことが超簡単な行為と気づかないまま優越感に浸る。 学びを得る人は、次の一歩の行動が変わる。つまり、成長する。
パワポ資料のレビューで上司に「あれとこれも書いて」って言われたから修正したら今度は「情報量が多い」って言われました。これってパワハラですよね?
緊張と楽しいは同居するし、プレッシャーと面白いも同居する。この現象を「ワクワク」と言います。
お茶について調べてたら「お客先で出されたお茶を飲むのは失礼」「どうぞ言わたら飲んでいい」「飲んでも少し残す」というビジネスマナーの記事があって震えてる。新人時代から出されたお茶は「いただきます!」って言って全部一気飲みしてた。。
誰かに何かを聞く時は「Aですか?それともBですか?」ではなく『これってBですか?自分なりに●●について考えてみたんですが、▲▲という事もあるようでBだと思いました。いかがですか?』と聞くようにしてる。"すぐに聞く"が最善ではないし、仮説思考はビジネスで超大事だと思ってる。
☑上司の「こっちの方がいいと思う」は、経験に基づいた確率論でしかない。部下の成功率60%の案か、上司の成功率80%の案か、必ずしも成功に近い道が常に正しいとは限らない。40%のリスクがあっても部下の思う道を進ませた方がいい時もある。むしろ上司の仕事は、40%のリスクの尻ぬぐいだと思ってる。
電車に猛ダッシュで駆け込み乗車する人は、仕事でもスケジュール管理できずに締め切りギリギリになって慌ててやる人だと思う。
「仕事がはやい」って聞くと「動きがはやい」を想像する人がいるけど、本当に仕事がはやい人ってのは『やらない事をやらないと判断するのがはやい』人なんだと思ってる。思考時間含め、いかに無駄を排除できるかが大事。
サービスにしろSNSにしろ「コンセプト」があるモノ・ヒトは芯があってブレにくい。あと、コンセプトが抽象的な"っぽい"やつじゃなくて具体的な方が刺さる。プロダクトマーケティングとTwitterやり続けて強く実感してること。
漫画もテレビもゲームも、なんで楽しいこと=「ダメなこと」として制限されなければいけないのだろうか?大事なのは、全てを"学び"に変える力だと思うし、学びに変えられないような勉強こそダメだと思う。
タスクをABCってやるんじゃなくて、Cやって相手の反応待ってる間にAやりながらBのアイデアを練るってのが出来るサラリーマンの仕事術。緊急度とか重要度とか、仕事はそんなシンプルじゃない。
楽に稼ぐ方法なんてなくて、もし楽に稼いでる人がいるとすれば、それは楽になる前に誰よりも努力してきたか、それ相応のリスクを背負っているかのどちらかだと思う。
「AI使ってます」と言えば何でも根拠なく説明ができると思ってる営業さん多くないですか?AIをどう使って何を機械学習しているか、まで話せると説得力が増すと思いますよ。ってAIが教えてくれる未来がそこまで来てる。
人と違う、という意味で「とがる」のは良いことだけど、人を傷つけるような攻撃的な「とがる」は良くないこと。とがりながらも丸みがある人間が魅力的。つまり、とんがりコーンは最強。
パワポ資料はフォントを複数使うな!という常識ですが、場合によってはゴシック体と明朝体を両方使うことも大事です。僕の場合、基本はゴシック体ですが、人の感情やコメント(お客様の声)を表現する場合のみ明朝体を併用することがあります。この方が"人"を感じられるためです。
エレベーターの閉まるボタンは1回ポチっと押すだけじゃなくて、ドアが閉まり始めるのを確認するまで押しっぱなしにしてください。昇降機爆速開閉委員会からのお知らせでした。
むしろ開くボタンと閉めるボタンを同時押ししておいて、乗り降りが完了する一歩前で開くボタンだけ離すと驚くほどスムーズになります。
世の中には色んなゲームがあるけど共通しているのは「レベルアップの為には外にで出て戦って経験値をコツコツ貯める必要がある」という点。あと、チャンス(はぐれメタル)は逃がしちゃダメ。
お客様の立場になって考えました!って言って出された企画書に「売る」や「提供する」という表現があってはならないと思う。そこは「買っていただく」や「ご利用いただく」と書くべし。
仕事を依頼する時に大切にしてること ①締切を「●日まで」ではなく「●日の●時まで」と決める。 ②途中で進捗を確認する。 ③締切が近くなったらリマインドする。 ④締切を1秒でも過ぎた瞬間に「過ぎてますよ!」と指摘する。 意外と④をやらない人多いけど、絶対にやった方がいいよ。
☑締切を「守る」ってのは依頼する側も同じ。その日時までに「完了すること」が必要なわけで、過ぎても連絡がないのは「完了すること」が不必要だったわけで。そんな曖昧な締切を設けられて仕事してる側からすると『この人の締切は守らなくてもいいや』になる。逆は言わずもがな。
締切過ぎた時に「過ぎた瞬間に催促したら悪いな…」と思ってしない人いるけど、それは"優しさ"ではなく"仕事にいい加減"というレッテルを貼られる行為です。
Twitterのアルゴリズムって語ったもん勝ちなとこあるよね。どうせブラックボックスで正解はなんて分からない訳だし。という事で僕の見解→最近のTwitterのアルゴリズムは 「このツイートにいいねする人は伸びる傾向になってきた」 です。
人の強みって大きく3つに分かれる。 ①なにもないところからアイデアを生み出す ②アイデアに足りないところを肉付けする ③アイデアを形にする ①が発散型、③が収束型と呼ばれるんだけど、意外と②の存在に気づいていない人が多く、①と混同しているケースがある。②はパクるのが上手い人。
組織の中で変化を起こそうとすると摩擦が生じるのは避けられない。むしろ摩擦なく変化してるなら、それは変化とは言わないんじゃないかな?
他社もやってるからやらない方がいいし成功しないだろう、という理論が絶対なら、Web会議のZoomも動画コンテンツのNetflixも国内ECとしてのAmazonも成功してないと思う。 成功の分かれ道は、先行か後発かではなく、見ている先が競合かお客様か、なのだと思う。
会社という組織で生き抜くためには、自分の仕事の質や自組織のミッションだけでなく、組織間の価値観の違いが生む「壁」を溶かし、組織間で仕事が抜け落ちる「溝」を埋めることが大事だったりする。これを早いうちに意識できると強いと思う。
始業前や終業後など業務時間外にチャットをガンガン送ってくる人は仕事のセンスないと思う。全てが自分都合で相手の都合お構いなし、チャットのスピード感が"仕事できる"と勘違いしてる典型的な例。

こんどうさんの、豊富なビジネス経験から発信されるツイートは、まざに理想の上司から部下に対して発信されるアドバイスのような内容でした!!

こんどうさんから日々発信されるツイートをもとに、多くのビジネスマインドなどを学ぶことが出来るチャンスですので、是非ともフォローされることをおススメします!!

 

私自身、今後、ビジネスマインドをより向上させることを目指しながら、こんどうさんのツイートで『爆速を基本としながら、自分軸をもとに相手目線で行動することの重要性』などの思考理念について、日々勉強させて頂ければと思いました!!

 

ときに厳しく、そして優しく諭して頂ける理想の上司の  こんどうさん!!

12月10日は、お誕生日おめでとうございました!!

今後とも、応援してます!!

 

 

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